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長野県松本市N小学校『アンデルセン』公演 [公演日記]

奈川文化庁のお仕事で『あとむの時間はアンデルセン』の作品のツアーが始まりました。

今日の会場は奈川文化センターです。山に囲まれた静かなところに建っています。

N小学校は46人ですが、訪問校のA小学校45人、O小学校22人と先生方もバスでやってきて一緒に観ました。

開演すると歌いながら私たちが登場します。
静かだったのでちょっと不安になりましたが、
歌にのせて「♪こんにちは~」と言うと、
ちらほらと「こんにちは」と応えてくれたので、
安心して始められました。

公演後に、児童を代表して3人が感想を言ってくれました。4本立てなのに3人とも印象に残ったのは「とうさんのすることはみんなすき」でした。
そのあとのお礼の挨拶の児童も同じ作品が、印象的だったとか。
「棒(アニメイム)の動物がおもしろかった。」「素早い動きで、わかりやすかった。」など感じ方はそれぞれですが一作品に偏るとは…。

4本立てなので、感想もばらつくのが理想なので、4つのカラーが出るように、考えてみよ。

終演後、バス待ちをしながらロビーでトイレ休憩をしているO小学校の児童たちからアニメイムの質問があったので、舞台で使っている実物を持ってきて、字を作ったりしておしゃべりしました。気づくと先生たちがみなカメラを構えていて記者会見のようになっていて、おかしかったです。






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コメント 4

S小です。

昨日はありがとうございました。
子どもたちはとても満足して帰ってきました。一足先に出てしまったのでアニメイムの実物は見損なってしまったのですが本校でもとても評判でした。直接触ることができなかったのは残念でした。

子どもたちの感想がすべて「とうさんのすることはみんなすき」に偏ったのはやはり言いやすかったからでしょう。
真面目な子たちですので、「マッチ売りの少女」などにはそれなりの重い感想をいわなければならないと身構えるのです。
「とうさんのすることはみんなすき」がなければ三つの作品のそれぞれに何かを見つけ、アニメイムの動物が面白かったとか、二人の悪魔が面白かったとかマッチ売りの少女はとても可愛そうだったとかさまざまに感想が出されたかと思います。しかし子どもはやはり楽しい話が好きなのですね。

私は個人的には最後の作品が好きでした。特に森が死神の行方を教える場面は荘厳な感じで眼に焼きついています。ただし最後の場面は私にとっても難しかったですね。

これからも長い公演になるのでしょう? メンバーの皆様健康に気をつけて、これからもたくさんの子どもを楽しませてください。

感想追記  「とうさんのすることはみんなすき」・・・ああいう奥さんをもらっておけばよかった。

by S小です。 (2011-05-24 15:18) 

N小職員

コメントの名前の欄、間違えました。N小職員です。(なんでN小なんてかいたのだろう?)
by N小職員 (2011-05-24 15:19) 

N小職員

コメントの名前の欄、間違えました。N小職員です。(なんでS小なんてかいたのだろう?)
by N小職員 (2011-05-24 15:21) 

mick

★N小の先生、先日はどうもありがとうございました。
と言っても、もう1ヶ月も過ぎてしまいました。
おかげさまで、私たちは東京近郊での公演が続き忙しくしております。

『あとむの時間はアンデルセン』は4作品の構成です。
そのうち“マッチうりの少女”では、少女は大好きなおばあさんの元(天国)へいき、“パンをふんだ女の子”ではインゲルは鳥になって太陽へ飛んでいき(昇天したのか…)、“ある母親のものがたり”では、病気の子どもは…。

と、実は3作品が“死”と隣り合わせのお話です。
でも、アンデルセンのおもしろさは、そこにあるようです。
小学1年生でも会場から出て行くときに「最後の話し(ある母親のものがたり)が、一番おもしろかったっ。」なんて言うんですよ。
先生も難しかったというあの作品を…。

私たちは、そういう子どもたちの想像力のたくましさに助けられてアンデルセンの良さを信じてやっています。

ちなみに、最近結婚した私は「とうさんのすることはみんなすき」のような、奥さんになろうと思っています。
かあさんは、とうさんのことが大好きだとあぁいうふうになれるような気がして…(完全にノロケです)。

また、どこかで劇団あとむと、お会いできる日を楽しみにしています。そのときは、お声をかけてください。

by mick (2011-06-22 16:29) 

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